食品を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。
食品の消費・賞味期限や特定原材料等の表示、食品に含まれる放射能基準の見直し、また、最近では獣肉・牛肝臓(レバー)の生食の禁止等々、消費者によって不安な情報が多く見聞されています。
こうした中、当社では衛生管理を徹底し、消費者の皆様に「安全で安心」で品質の良い鶏肉商品を提供できるよう日々励んでいます。
STEP1 品質及び温度管理の徹底
STEP2 5Sの実行で従業員の意識と環境衛生を向上
STEP3 正しい手洗い
STEP5 自主衛生検査及び外部検査機関による衛生点検の実施